2005年04月17日

本音

本当は自分が「幸せの公式」を知りたくて
みんなから教えてもらいたくて始めたんです。

だから、力を貸してください。

耳があれば聞こうとするし
そこにあれば見ようとしますから。


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この記事へのコメント
がくさん こんにちは
がくさんの素直な気持ちに感じ入りました。
「素直さを持ち続けるのは凡人には至難の技。直ぐにうぬぼれて、人に教えたがる。」(ITオヤジ奮闘記4/12より)
http://plaza.rakuten.co.jp/imentor/diary/200504120000/

ぼくのお気に入りブログの一つで、栢野社長の「人生はアドベンチャーだ!」4/6より、魂を揺さぶられる気付きを頂いた法則を紹介します。

追伸へ
Posted by cocolo at 2005年04月17日 12:33
追伸

逆境の法則
中学生の頃、父と山へ。途中、伐って間もない大木の切り株が並ぶ。年輪の芯はどれも北側に寄る。父は語る。南風と太陽を受けて育った側は肉づき豊かで輪の間も広い。だが、北風と日陰の側は寒さと戦い幅は狭い。だから芯は北側に寄る。そこから父は思いを語る。木は用材になると南北の比重が変わる。恵まれた南側は板になる。だが、柱になるのは厳しく育った北側の方。人も同じ。逆境で生きたものは“柱”になれる。「人間、苦労はムダじゃない」。この言葉に父の生き方を学んだと語る。子に良い影響を与え続けたいものだ。2002年04月21日 /1938年生まれサンネットさんの日記より

尚、残念ながら、サンネットさんの日記を検索しましたが見付かりませんでした。
Posted by cocolo at 2005年04月17日 12:33
こんばんは、がくです。
ありがとうございます。
気にかけていただいている方がいらっしゃる。
本当にありがとうございます。

こちらの逆境の法則ですが、次回ぜひ紹介させていただきます。
こうして、教えていただける事に感謝しています。
本当にありがとうございます

がく
Posted by ★がくよりcocoloさんへ at 2005年04月17日 15:09